【導入事例】都内大学病院におけるβ-D-グルカン検査の果たす役割(順天堂大学医学部附属順天堂医院様)を公開しました

2022年06月30日

導入事例ページに「都内大学病院におけるβ-D-グルカン検査の果たす役割(順天堂大学医学部附属順天堂医院様)」を公開いたしました。

日和見感染症のひとつである深在性真菌症は近年の高齢化や高度医療の普及に伴い、癌や骨髄・臓器移植に伴う処置、HIV感染者などの感染防御能の低下した患者さんを中心に増加傾向にあります。

このたび、本感染症診療におけるβ-D-グルカン検査の果たす役割について、都内大学病院として順天堂大学医学部附属順天堂医院の総合診療科 福井 由希子先生、薬剤部 笹野 央先生、臨床検査部 長南 正佳先生へお話を伺いました。本ページではお話の中からトピックスをご紹介します。インタビュー全文は記事最後からPDFにてダウンロードすることができます。

詳細はこちら 導入事例:都内大学病院におけるβ-D-グルカン検査の果たす役割