
第5回 SDC感染症研究会(オンデマンド配信)
弊社は2023年4月から島津製作所グループの一員となり、社名を日水製薬から島津ダイアグノスティクス(SDC:Shimadzu Diagnostics Corporation)に変更しております。この度、2019年から開催しておりました「ニッスイ感染症研究会」から名称を「SDC感染症研究会」に改め、2023年12月9日(土)に開催いたしました。
第5回SDC感染症研究会では、耐性菌をテーマに、特別講演 「臨床の立場からこれは外せない菌種・薬剤」 講師:前橋赤十字病院 感染症内科 部長 林 俊誠先生にご講演いただきます。また、教育講演を2演題 耐性菌の見つけ方 ①グラム陽性菌 講師:大野 達也先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院)②グラム陰性菌 講師:加地 大樹先生(君津中央病院)の合計3演題にて開催いたしました。
今回の研究会は、下記期間中オンデマンドでも配信いたします。
期間:2023年12月18日(月)~2024年1月31日(水)
※オンデマンドの申し込みは、2023年12月8日(金)をもちまして終了しております。
特別講演 臨床の立場からこれは外せない菌種・薬剤
薬剤耐性菌の検査がうまく行えるかどうかは、適切な治療薬選択が行えるかどうかに直結します。
本講演では、「これは外せない」耐性菌への検査について臨床医の視点でお話しします。
グラム陽性菌では、MRSA、PRSP、PRGBS、VREで臨床医が期待する検査法を取り上げます。グラム陰性菌では、ESBL・AmpC、CRE・CPE、MDRP、MDRAを取り上げます。単に耐性菌やその疑い菌を拾い上げ耐性機構を見分けるだけでなく、臨床医の期待を超えるくらい迅速かつ効率的・効果的に行えるかどうかが鍵になります。また、臨床医が見逃しやすい耐性菌とその対策の秘訣も分かりやすく解説します。
本講演は、耐性菌検査の質向上に加え、臨床検査技師と臨床医との連携を深めることを目的としています。

講師 部長 林 俊誠 先生
前橋赤十字病院 感染症内科 部長
感染管理室 室長
■オンデマンド配信(※下記動画パスワードは全て共通)
特別講演
| 講演名 | 「臨床の立場からこれは外せない菌種・薬剤」 |
| 座長 | 長沢 光章 先生 国際医療福祉大学 教授 |
| 講師 | 林 俊誠 先生 前橋赤十字病院 感染症内科 部長 |
教育講演①
| 講演名 | 「耐性菌の見つけ方」 ~グラム陰性菌~ |
| 講師 | 大野 達也 先生 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 |
教育講演②
| 講演名 | 「耐性菌の見つけ方」 ~グラム陽性菌~ |
| 講師 | 加地 大樹 先生 君津中央病院 |
■情報提供(島津製作所)
MultiNAは,アガロースゲル電気泳動法の不満を解消するための新しい自動分析プラットフォームです。DNA/RNAの有無やサイズを迅速・簡便にチェックできます。また,解析オプションツールShimadzu Auto Finderを使えば,特定サイズのDNAを自動判別できます。
この度、SDC感染症研究会にて当製品を紹介いたしました。詳細は、下記動画よりご確認いただけます。
この機会にぜひとも、貴院でもMultiNAをご検討いただけますようお願い申し上げます。
■SDC感染症研究会世話人
| 代表世話人 | 長沢 光章(国際医療福祉大学) |
| 世話人 | 中村 文子(順天堂東京江東高齢者医療センター) |
| 東京地区世話人 | 米谷 正太(杏林大学) 三澤 慶樹(東京大学医学部附属病院) |
| 神奈川地区世話人 | 安達 譲(北里大学病院) |
| 埼玉地区世話人 | 渡辺 典之(埼玉医科大学国際医療センター) |
| 千葉地区担当世話人 | 静野 健一(千葉市立海浜病院) |
■注意事項
・講義に対する質疑応答については、Q&Aまたは下記メールアドレスにて承ります。
・本オンデマンド配信の資料の録画、複製または転送等により使用することを禁じます。
・オンデマンド配信はvimeoを使用して実施いたします。
・あらかじめPC等デバイス機器の音量設定をご確認ください。
※個人情報の取り扱いについては以下のリンクからご覧ください。
https://corp.sdc.shimadzu.co.jp/utility/privacy.html
■お問い合わせ
島津ダイアグノスティクス株式会社
〒110-8736 東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー 20F
E-mail : seminar-r@sdc.shimadzu.co.jp